読書ガイドとしても約に立つ

読書ガイドとしても役に立つと評判で喜んでます。
3307のかご。Love Booksで、本文を引用しながらのブックガイドを作ってくださっています! やぁー、やらなきゃなぁ〜と思ってたことをやってもらって感激、嬉し。

わたしが一番読みたくなった本は、『陋巷に在り』。
社内的には(売れ行きを考えて)いいかげん切りたかったんだろうけど、話が面白すぎて切れなかったらしい。孔子が高く評価していた最愛の弟子、「一を聞いて十を知る」天才だった顔回という若者が主人公。しかし、歴史小説だと思ったら大間違いで、これは一大サイキックアクション巨編。(P272の大森注より)

今日はこのへんで、おやすみなさい。

『文学賞メッタ斬り!』フラッシュ

文学賞メッタ斬り宣伝サイトの宣伝用フラッシュを新しいのに差し替え。音楽とタイミング合せたらしいが、前のほうがかっこいいような気も。

増刷ぶんが、今週中ぐらいには出回るらしいですよーよろしくー。
手書きポップとか、自分で勝手に作って、こっそり設置しようかしらん。

では、おやすみなさい。

『文学賞メッタ斬り!』感想たち

文学賞メッタ斬り!リンク集から飛んで、いろいろな感想読んでます。ありがたい。大笑いしながら読んだという感想がたくさんなのもありがたい。笑ってもらえるのが一番嬉しいであるー。
bk1でも、そろそろ、ちょい何かありますので乞ご期待。
あ、でも、『文学賞メッタ斬り!』Amazonのところには感想まだ入っておらず。誰か書いてほしいであるー。
今日は昼寝したので、もうちょっと起きてますけど、おやすみまさい。

文学賞メッタ斬りイベント

「文学賞メッタ斬り!」刊行記念大森望さん×豊崎由美さんトークショウ+サイン会、4月1日、近づいてまいりました。生ならではの暴走爆死級のトークが展開されること必至。要電話予約・入場料500円(税込・当日精算)です。

『文学賞メッタ斬り!』フォーラム

『文学賞メッタ斬り!』フォーラムにも多数の感想・質問ありがたや。トヨザキ社長と大森さんが、サービスたっぷり(たまに暴走)のお返事してますよ。見て&書き込みも、じゃんじゃんよろしく(簡単気楽に書いてもらってOKです)。
今日はこれぐらいにしますねおやすみなさい(森達也が出るらしいから、朝生、見るかも)。

『文学賞メッタ斬り!』ポップ

新宿紀伊国屋で、『文学賞メッタ斬り!』発見。ポップもあり。
“言いたい放題、伏字ナシ!”ってキャッチに丁寧な紹介文。
“いやもうホントに面白い”と書いてあって、嬉しくて、
美形書店員さんに抱きついてしまった(脳内で)。

今日はこれぐらいにしますね(今週の「週刊文春」の林真理子先生の自由奔放さに驚く。あれぐらい自由奔放な夢が見れますように)おやすみなさい。

綿矢りさ「蹴りたい背中」徹底解剖

エキサイトブックスのニュースな本棚で、『綿矢りさ「蹴りたい背中」徹底解剖』。「文学賞メッタ斬り!」がネタの1つで登場してます。

bk1デイリーランキングでは週明けから2位とか3位で検討中。同じくWEB発の本「おとなの自由研究」(デイリーポータルZ)としのぎを削っております。勝手にライバル視。デイリーポータルZ、毎日見てます。林雄司さん(お父さんも含む)、大塚幸代さん、ファンです! さっき見たランキングでは、「おとなの自由研究」4位で、メッタ斬りが3位で、勝ったぜ!とガッツポーズ。が、じわりじわりと『死ぬかと思った5』が上昇中。この本もデイリーポータルZ同様、林雄司さんがらみのWEB発の本で、うむむー、またもや!と勝手にライバル視。

今日はこれぐらいにしますねおやすみなさい。