文学賞メッタ斬り！リンク集から飛んで、いろいろな感想読んでます。ありがたい。大笑いしながら読んだという感想がたくさんなのもありがたい。笑ってもらえるのが一番嬉しいであるー。 bk1でも、そろそろ、ちょい何かありますので乞ご期待。 あ、でも、『文…

「文学賞メッタ斬り！」刊行記念大森望さん×豊崎由美さんトークショウ+サイン会、４月１日、近づいてまいりました。生ならではの暴走爆死級のトークが展開されること必至。要電話予約・入場料500円（税込・当日精算）です。

『文学賞メッタ斬り！』フォーラムにも多数の感想・質問ありがたや。トヨザキ社長と大森さんが、サービスたっぷり（たまに暴走）のお返事してますよ。見て＆書き込みも、じゃんじゃんよろしく（簡単気楽に書いてもらってOKです）。 今日はこれぐらいにします…

新宿紀伊国屋で、『文学賞メッタ斬り！』発見。ポップもあり。 “言いたい放題、伏字ナシ！”ってキャッチに丁寧な紹介文。 “いやもうホントに面白い”と書いてあって、嬉しくて、 美形書店員さんに抱きついてしまった（脳内で）。今日はこれぐらいにしますね（…

エキサイトブックスのニュースな本棚で、『綿矢りさ「蹴りたい背中」徹底解剖』。「文学賞メッタ斬り！」がネタの１つで登場してます。bk1のデイリーランキングでは週明けから２位とか３位で検討中。同じくＷＥＢ発の本「おとなの自由研究」（デイリーポータ…

わ、昨日の日記のコメントに著者二人からお褒めの言葉が。わははは、みんな、もっと誉めれ誉めれ（一升瓶片手に）。 というか、読書系サイトで、『文学賞メッタ斬り！』たくさん誉めていただいて、嬉しくて泣き出しそうです（泣き上戸）。『文学賞メッタ斬り…

発売５日目にして、『文学賞メッタ斬り！』増刷決定です。わいわーい。祝！ みなさんの、おかげです。今日はこれぐらいにしますねおやすみなさい（嬉しいので、ちょいとはしゃいでから寝ます）。

Wikiに文学賞メッタ斬り！の項が！ ってもWikiってのがどういうものかよく判ってないけども（検索して調べてみたけどもうひとつ判りませんでした）。でも、感想リンクや、関連リンクが充実です。多謝。 フォーラムのほうも“言っちゃうんですよねー、悪口。誰…

『文学賞メッタ斬り！』発売して２日。もう、本屋に並んでいることでしょう。並んでなかったら、ダダをこねて入れるようにアドバイスしてあげてください。よろしくおねがいね。 銀河通信オンラインにて、『文学賞メッタ斬り！』の感想を発見。多謝。 サイト…

「文学賞メッタ斬り宣伝ページ」のトップに、「こどものもうそう」制作の宣伝FLASHをつけました。本文からの引用フレーズが断片的に速射されます。エキサイトブックスでは、文学賞メッタ斬り！フォーラムがスタート。大森望・豊崎由美が、本の感想や意見やは…

『文学賞メッタ斬り！』（ISBN:4891946822）、本日発売！ 392ページぎっしり、お買い得であります。

『文学賞メッタ斬り！』巻頭には、「ひと目でわかる文学賞マップ」がついております。ノーベル賞から、鮎川哲也賞まで、７０以上の文学賞をマッピング。 エンターテインメント←→純文学が横軸、新人←→中堅←→大御所が縦軸。 大森さんと豊崎さんが二人で、あー…

『文学賞メッタ斬り！』は、巻末特別付録つきで、去年の受賞作品を豊崎＆大森のふたりが大胆採点そして大胆寸評。採点は、福田和也氏の了解を得て『作家の値うち』基準。 なんだか全部６０点から９０点の間になってるのねぇという欽一さんの仮装大賞的に甘い…

『文学賞メッタ斬り！』の見本が来たので嬉しくてはてなダイアリーもはじめてみましたよろしくね。本になって見た第一印象は文字ぎゅうぎゅうです、なんだかデビュー当時の河合奈保子を彷彿とさせるぎゅうぎゅうさ加減でページの端々から白い液体が漏れ出そ…